戒名料を払わないでやすくそうしきをあげる方法をまとめました

戒名料を払わないで、葬儀費用を抑える方法

葬儀費用を抑えて、葬式を安く行いたい場合に、注目しておきたいことの一つに、戒名(かいみょう)があります。

戒名とは何なのか?

戒名とは、故人を見送る際に、故人に対してお坊さんにつけてもらう名前のことで、仏教の世界における、あの世の名前のことです

通常仏教では、戒名は仏門に入った際に、戒律を守る印(しるし)として授けてもらうものになります。故人は仏門に入るわけでなくても、宗教にかかわらず、お坊さんに戒名を授かるのが習慣となっています。葬式にお坊さんを呼ぶということは、故人は仏教徒となり、仏門に入ることで救済されるという意味合いがあります。日本は無宗教なのですが、なぜかこの戒名が習慣化されています。

戒名を省いても大丈夫なのか?

そこで、安く葬式費用を抑えたい場合ですが、戒名を省いてもらうことで費用をカットできます。ただし、戒名なしに対応してくれるお坊さんが担当する場合に限りですが。実際に、戒名を省いたとしても、お坊さんには大きな損があるわけではありません。お坊さんには、戒名料とは別にお布施をお渡ししますので、お坊さんにとってはそれほど大きな痛みがあるわけではありません。お坊さんへのお支払金額が少し減るといった具合です。

ただし、お坊さんによっては、「戒名は省かないほうがいい」という考え方の方もいらっしゃるようです。これは戒名観、宗教観の違いによるものですから、何ともしようがないでしょう。どうしても「安く葬式を行いたい!」というお気持ちがあるのであれば、戒名省略に対応してくれる僧侶を選ばなければいけませんし、そのようなプランを用意している葬式会社、葬儀社を選択しないといけません。

注意点としては、事前に「戒名は控える」という旨を僧侶に伝えておくことをおすすめします。

また、当サイトでおすすめしている安い葬式プランには、「戒名の必要なしプラン」というものも用意されています。「うちは戒名不要!」という決心がある場合には、より安い葬式を目指して、「戒名なしプラン」を選択されてもいいでしょう。