安いお葬式のデメリットについて、まとめました

安い葬式のデメリットとは?

安い葬式のデメリットと言えば、料金が安い分、心を込めて故人を見送るには十分ではない可能性がある、ということです。あくまで「可能性」ですが、その点は注意が必要です。

デメリット1. 葬式・葬儀にまつわる遺族の負担が大きくなる

葬式の際には、遺族は故人とのお別れで、悲しみに暮れることでしょう。しかし、式典には段取りや運営管理というものがあり、実際問題として、泣いてばかりいられないという側面もあります。安い葬式を選択すると、当然、担当してくれるスタッフの人数は少なくなります。式典の段取りや運営管理をしてくれるスタッフが少なくなるので、人数が少なくなった分、誰かが担当しなければいけません。誰が担当するべきか?それは「遺族」です。

通常の葬式なら、そこそこの人数の葬儀会社スタッフが稼働しますので、次の段取りは別のスタッフが動いて用意してくれますが、安い葬式の場合、立ち働いてくれるスタッフが少なく、結局は遺族がやらなければいけないことが多くなるという場面が増えるかもしれません

デメリット2. 別れを惜しむ時間が少なくなる

故人とのお別れの時間は貴重なものであり、葬式の時間くらい故人への感謝の思いを募らせたい…とお考えになる方も多いでしょうが、安い葬式の場合はなかなかそうはできないかもしれません。これが安い葬式のデメリットの一つです。

デメリット3. 会葬者が呼べないかもしれない

もう一つは、会葬者を呼ぶことが出来ないという点も、安い葬式のデメリットであるかもしれません。そもそも故人の遺志で、近親者のみの葬式を行うのであれば、デメリットにはならないでしょう。しかし、本当は会葬者を呼びたいのに予算がないので呼べない、という状況なら、安い葬式のデメリットとして考えることができるでしょう。

デメリット4. 宗教が選べないかもしれない

最後に、安い葬式の場合、宗教を選べない可能性があります。安い葬式では、仏式(仏教の葬式)しか行えないということが多いです。仏式以外の宗教形式で執り行えないという制約があるかもしれませんので、確認しておきましょう。これも安い葬式のデメリットの一つであるかもしれません。